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骨盤サポーター【ラクダーネ】で健康をクリエート

TEL. 0299-26-2929

〒315-0038 茨城県石岡市旭台3-22-3

ラクダーネ 骨盤サポーター 極薄

DETAILS 商品の特徴



骨盤と股関節をサポート
骨盤、仙腸関節、股関節の歪みやズレが、身体に様々な疾病を引き起こすと考えられております。 そこで私共では、「腰」ではなく「骨盤」に着目する事にいたしました。 二本の伸縮するベルト「ラクダーネ」が骨盤を優しくサポートいたします。
腰に着ける物は沢山ございますが、「ラクダーネ」は骨盤に着けるから違います!

平成2年に骨盤ベルトとして特許出願以来、「ラクダーネ」は骨盤サポーターのさきがけとしてご支持をいただいております。

マジックテープを薄く軽く
着け心地を良くし、骨盤サポーターを極限まで薄くした結果、極薄のマジックテープ接着時の厚みが2.0mmとなり、従来品と比較して半分以下の薄さとなりました。

また、マジックテープの幅を20mm短くし、厚みがある部分を狭くすることで装着感をアップさせました。
マジックテープ 極薄 従来品
厚み(オス+メス) 2.0mm 4.8mm
100mm 120mm
硬さ 柔らかい 硬い
剥離音 静か バリバリ音




ズレ防止加工
骨盤と股関節に掛かる位置に着けるために、体を動かしているうちにサポーターがズレルという悩みがありました。
シリコンにトルマリンを配合したプリントが、ベルトをスベリ難くいたしますので、装着感を格段に上げることができました。
月・星・ラクダを、骨盤サポーターの開拓者であるパイオニアをイメージしてデザインいたしました。
プリントエリアを従来品より25%広くしました。
スポーティーにカッコよく
ベルトの上下両端にアイボリーはアンバー色、ブラックにはネイビーブルー色のラインを入れ、更にシリコンプリントもシンクロさせた彩色に。
カッコイイを演出いたしました。
独自開発
「ラクダーネ」には、プレート・芯・骨といったコルセットの様に腰を固定するためのパーツが入っておりません
いつもの日常生活と変わらず、体を自由に動かすことが出来ます。筋肉が落ちてしまうといった心配もございません。 コルセットとは全く違うコンセプトの商品です。
「ラクダーネ」は、今までの腰痛ベルトの概念にはない理論により、独自の開発技術によって生まれた優れものであると言えるのです。



よくある ご質問>>生地の違いによる特性比較

着け心地感の向上
従来は、両端のベルトとマジックテープを縫製する際、ベルトの折り返しをしてベルトの上にかぶせる形で合わせていました。
このベルトの合わせ方を改良し、図の様にベルトの両端を付け合わせるようにしましたので、ベルト一枚分の厚み約1.4mmを薄くすることが出来ました。

従来の縫製方法 新たな縫製方法


着脱簡単
着脱が簡単なマジックテープ®で留められます。
急いでいる時のイライラもありません。

高通気性


生地を従来品より
0.1mm 8% 薄くいたしました!!

ポリエステル、綿、ゴム糸を織り込んだ通気性の良い生地を使用いたしておりますので、心地良くご使用いただけます。 洗濯も可能ですので汚れも安心。

数々のテレビ番組に当社商品が紹介されています





LINE & PRICE サイズ/価格



サイズ ヒップ 価 格
アイボリー ・ ブラック
S 75 ~ 85cm 6,600
M 82 ~ 95cm
L 92 ~ 105cm
2L 102 ~ 115cm
3L 112 ~ 125cm
素材:ポリエステル、綿、レーヨン

日本製


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一般のインターネットショップでは取り扱いがございません





MEASURE サイズの測り方NEWS

ヒップの寸法をお測り下さい。
ウエスト(腰)に使用するものではなく、骨盤があるオシリにしていただくサポーターです。お洋服をお求めになる時に測る様に、オシリの寸法をお測りくださいませ。
よくある ご質問>> サイズの選び方

HOW TO PUT ベルトの着け方NEWS

骨盤を加圧するためのサポーターです。
骨盤に掛かるように、下着の上からオシリを包み込むようにサポーターを着けます。

腰・お腹にはベルトが掛かりません
ご注意下さい。
ベルトの下端をお尻と脚の境(ヒップライン)にあてます。

図の様に外側から指を掛けて持つと、容易にベルトを引っ張る事が出来ます。
オシリにサポーターをあてながら、ベルト全体を伸ばすように横に引っ張ります
ベルトの着け方のヒント

ベルトを伸ばさないで、身体の前まで回してきた後、ベルトを留めようとする
「ベルトがきついから、大きいサイズに変えたい」というご相談をいただきます。
ベルトを伸ばしながら前まで回して留めてください。
腕の力があまりない方が、ベルトを引っ張りきれずに留めようとしているケースが多く見られます。
ベルトを伸ばしたまま身体の前まで廻し、マジックテープを合わせて留めます。

少し緩い時はマジックテープを奥まで掛け、きつい時は逆に端のところで留めます。

全体を整えながら位置の調節をします。
ベルトの整え方のヒント

ベルトと服の間に手を入れて整えると、綺麗に装着することが出来ます。

よくある ご質問>> ベルト装着のヒント

ナビゲーション